
10月11日、自然葬の里を運営する南阿蘇清水寺で、38年振りにご本尊がご開帳されました。
1200年以上の歴史ある清水寺では、住職一代で一度だけご本尊(千手観音)の開帳が許されるとの言い伝えがあります。
11日は令和5年の豪雨でお寺の庫裏が被災し、その復興に感謝し法要が営まれそれに合わせご開帳が行われました。
当日は自然葬をご利用の方や地元の方なども参列され、地元紙や地元メディア各社も取材に来ていました。
自然葬の里や合祀墓「悠久陵」についても、お気軽にお問い合わせください。
法要の様子は下記からご覧ください。