あそ「自然葬墓地」のご案内

阿蘇五岳

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直近の現地見学会のご案内

  見学会に関する詳細は、こちらから

 

メディア紹介

2024年10月11日 令和5年豪雨被害復興感謝祭にて38年振りにご開帳(各社報道)
2020年9月1日 2020年9月号の月刊くまもと経済で、合祀墓「悠久陵」が紹介されました
2014年4月23日 くまもと経済さんのホームページで紹介されました
2013年10月26日 フューネラルビジネス誌に記事が掲載されました
2013年5月13日 熊本朝日放送ニュース「お葬式最新事情」で見学会の様子が紹介されました
2012年12月2日 熊本日日新聞に記事が掲載されました
2010年8月22日 朝日新聞に記事が掲載されました

 

あそ「自然葬墓地」の特徴

No1  地目が墓地なので安心してご利用いただけます
 (ご遺骨をパウダー状にする必要はありません)
No2  世界の阿蘇五岳が墓所から一望できる場所にあります
 日本で唯一、国立公園の特別地域内に存在する墓地です
No3  お墓などと異なり、継承者(お子様やお孫様)への負担がありません
 年間の管理費などが不要なため、継承者を必要としません。墓石を設けず経済的にもメリットがあります
No4  1200年以上の歴史あるお寺が墓地を管理しています
 (ご利用いただく方の宗教や宗派は問いません)

   ご遺骨を土に還すというのは、日本で古来から行われてきた、ごく当たり前の葬送手段です。


雲龍山清水寺の由来と環境

 言い伝えによれば今から千二百余年前、この山に住む醜い老婆にお坊様がお経を授けたところ、老婆は龍に化身して天に昇りました。その直後に天空から観音様が現れ、「日本全国に存在する神社・仏閣の中で、この寺を最後の願い事成就の聖域にする」と勅宣され、西の空に消えてゆかれました。

梨の木

 それ以来、ここのお寺を雲龍山清水寺と稱します。

 阿蘇外輪山の中腹、標高約700メートルに位置し阿蘇五岳が間近に一望できます。

 境内にある高さ枝幅とも十数メートルという巨大な梨の原木が春には一面に真っ白な花を咲かせます。

 梨の木は、推定樹齢400年超とされ、満開の時期には観光の名所ともなっています。

 阿蘇「自然葬墓地」は、そんな素晴らしい大自然と由緒あるお寺が管理する墓地で、永久の眠りの地としてはこのうえない環境です。


埋葬までの流れ

  • 資料などで検討
  • 現地見学会などで確認する
  • ご契約/区画の決定
  • 日程を調整し埋葬します

 

料金のご案内

区画タイプ 埋葬人数 ご利用価格 区画の特徴
個人区画タイプ
(約1㎡)
1名様 300,000円
(非課税)
個人区画内にお一人様の埋葬ができます。
ファミリー区画タイプ
(約4㎡)
4名様 850,000円
(非課税)
ファミリー区画内に4名様までの埋葬ができます(注1)

 (注1) 墓じまいなどで4名様以上のご遺骨がある場合や、ペットとご一緒に埋葬希望の方はご相談ください。

 永代供養(33回忌まで)をご希望の方は、お一人様190,000円でお受けいたします。
 価格は現時点のもので、将来変動する場合があります(ご契約後は埋葬前であっても変動いたしません)。

 永代供養は、自然葬墓地へ埋葬された方およびご契約者が対象となります。
 (永代供養が必要ない方は、自然葬墓地だけのご利用も可能です。)

 お申込の際は、自然葬墓地利用規約及び永代供養規約をよく読んで、専用の申込用紙に必要事項をご記入のうえご契約ください。

 永代供養を引き受ける寺院は、申込金を除き年会費や管理費及び寄付などの名目で費用を請求することはありません。

 

永代供養はこんな方にお勧めです

  • お葬式はシンプルなものでよいけど、供養はしっかりとしたい
  • 遠方にいてなかなか墓参りもできないので、お寺様に供養をお願いしたい
  • 身内が遠くに住んでいて、お墓参りなどで過度な負担をかけたくない
  • 身寄りがなくお墓に入っても守ってくれる人がいない
  • 永代供養は希望したいけど、費用的になかなか手が出せない

 

阿蘇九重国立公園内「自然葬墓地」

 

 

合祀墓「悠久陵」のご案内

合祀墓「悠久陵」の詳細は、こちらからご覧ください。

 

送骨埋葬代行とは

お手元にあるご遺骨を ゆうパック を利用し当社に送付いただき、当社があそ自然葬墓地に埋葬代行を行うものです。